この1枚の写真をご存知でしょうか?
そうです・・・スティーブ・ジョブズ
カレはMacintoshに取り組み始めた頃で独身だった頃の写真です・・・
部屋の中を見てみると・・・家具がありません・・・
実に「シンプル」
カレはインタビューで、
「私は独身で、必要だったのは一杯のお茶と、明かりと、ステレオだけであり、それが私の持っていたものだった」—スティーブ・ジョブズ
このコメントの「明かり」に注目して下さい・・・
明かりは・・・真ん中に置いている「で~ん」と存在感のあるフロアースタンド・・・
実はこのフロアースタンド名品中の名品・・・「ティファニーのステンドグラス」アンティークなのです・・・お値段はもちろん桁外。
シンプルな生活な中にもやはりジョブズらしい「こだわり」が見えて好きな写真なのです。
STEVE JOBS AT HOME IN 1982 — “This was a very typical time. I was single. All you needed was a cup of tea, a light, and your stereo, you know, and that’s what I had.” —Steve Jobs
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ルイス・カムフォート・ティファニーについて
2013年11月24日日曜日
2013年11月20日水曜日
昨日10年ぶりにこのランプを見て想いました・・・
イタリアはムラーノ島(ベネチア)より入荷したブドウランプ4灯を見て想いました・・・
昨日10年ぶりにこのランプを見て想いました・・・
この10年価格を意識すぎて・・・本物の美しいモノへのこだわりを忘れていたなぁ・・・と、
昔、輸入家具店を始めようと思ったきっかけは、
東京で出会った息を飲むような素晴らしい輸入インテリアとの出会いでした・・・
昨日20年らいのお客様が来店され、このランプを見ると
「素敵だ・・・いいモノあるじゃない」こういうのを探してた・・・って、
世界的に不況が続き、作る側も売る側も忘れていたんじゃないかと・・・
このランプメーカーもイタリア・ベネチアで有名な会社なんですが、作る量も減って、
手に入らなくなっています・・・
「いいモノは、多くを語らなくても見てるお客様に自ら魅力を伝えるんです」
ただ、伝わる人と伝わらない人がいます・・・
それは、インテリアが好きかどうか?かなぁ・・・(^^)
「初心忘るべからず」ですね。
昨日10年ぶりにこのランプを見て想いました・・・
この10年価格を意識すぎて・・・本物の美しいモノへのこだわりを忘れていたなぁ・・・と、
昔、輸入家具店を始めようと思ったきっかけは、
東京で出会った息を飲むような素晴らしい輸入インテリアとの出会いでした・・・
昨日20年らいのお客様が来店され、このランプを見ると
「素敵だ・・・いいモノあるじゃない」こういうのを探してた・・・って、
世界的に不況が続き、作る側も売る側も忘れていたんじゃないかと・・・
このランプメーカーもイタリア・ベネチアで有名な会社なんですが、作る量も減って、
手に入らなくなっています・・・
「いいモノは、多くを語らなくても見てるお客様に自ら魅力を伝えるんです」
ただ、伝わる人と伝わらない人がいます・・・
それは、インテリアが好きかどうか?かなぁ・・・(^^)
「初心忘るべからず」ですね。
2013年11月13日水曜日
2013年11月10日日曜日
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